プレス金型の試作材質におけるQCD向上
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- 金型部品
既存の材質からFCバー材(FC250相当、ハイテンにも対応可能)への置き換えにより、QCD向上を実現
メタナビは、プレス金型の試作における材質調達の課題を解決いたします。当社がご紹介しているFCバー材(FC250相当、ハイテンにも対応可能。)であれば、QCDの向上を実現可能です。
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既存のプレス金型の試作材質の課題を解決できる材質、FCバー材(FC250相当、ハイテンにも対応可能)
メタナビでは、多くのプレス金型製造業の方と取引をさせていただいております。その中でプレス金型の試作材質について「他にもっと良い材質はないか」といったご相談をいただくことがよくあります。
そこで、メタナビお勧めのプレス金型 試作材質をご紹介いたします。一般的に試作材質には、ZASや、S50C、デンスバーを使用されている方が多いです。今回、ご紹介するFCバー材(FC250相当。ハイテンにも対応可能)は、
・ZASより、耐久性が高い
・S50Cより、被削性に優れている
・デンスバーより、コストが低い
といった特長を有しています。
さらに、下図のようにブロック材を原則常に在庫しているため、即納することが可能です。(*都合により、在庫切れの場合があります。)
No. | H | W | L |
1 | 250 | 450 | 4,000 |
2 | 250 | 400 | 4,000 |
3 | 300 | 450 | 4,000 |
4 | 300 | 400 | 4,000 |
5 | 300 | 500 | 4,000 |
6 | 300 | 300 | 4,000 |
お客様のご要望によりL寸法のみを切断して納品しています。また定尺で納品することも可能です。
プレス金型の試作材質の調達なら、メタナビにお任せください!
プレス金型の試作材質に関するご相談なら、メタナビにお任せください。
あらゆる鋼材・鋼種の豊富な在庫量、厚物・長尺物を加工可能な設備群、材料調達から加工~二次加工~表面処理までの一貫製造体制を駆使して、お客様のご要望にお応えいたします。
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